毎年のようにカルガモの雛が誕生しているようですよ
どもども、福之助です。
今回は東京都内にある池に赴いて、カルガモ親子の撮影をしてきました。
板橋区にある見次公園という区立公園で、地下鉄ですと都営三田線の志村坂上駅から5~10分で到着できます。
公園の口コミにもある通り、春にはカルガモが産卵を迎え、おおよそ10羽ほどの雛が誕生するようです。
いくつかの”つがい”ができますので、日にちをおいて次々に雛の姿を確認できるという話でした。
池はボートで繰り出すことも可能ですが、福之助はぼっちでしたので池の周りを一周してみました。
すると早速カルガモの親子を発見することができました。
ちゃんと親鳥の周りからはぐれないように泳いでいます。
池から出ていたので後を追ってみると水たまりのようなところで遊んでいました。
無駄に動画も作りましたw
かなり暑かったので小一時間で撤退。
だいたい4月後半からぞくぞくと産まれるようです。最初は10羽いてもそのうち数が減ってしまうそうです。もしお近くでしたら是非観察してみてください。