ニコンから待望のAPS-CミラーレスカメラZ50が販売される!
ども!管理人です。
台風19号(ハギビス)の影響で様々な地域で河川の氾濫、越水などでご苦労されていると思います。まずは自身の安全、安心を第一に行動なさってください。油断は禁物です。
と、いきなり話は変わるのが申し訳ないのですが、去る10月10日に我々ニコン党が長年待ち望んでいたAPS-Cミラーレスカメラを発売するぞ!とニコンから発表がありました。販売は11月下旬と正式な事は未定のようですが、ニコンプラザやガジェット系のサイトで実物の紹介がありますので、勿論完成した製品が今年中に手に入ると思われます。
NIKON Z50
その名はZ50です。勿論Zマウントでfマウントではありません。ニコンはZマウントへのシフトを加速させていく気だと思います。管理人の勝手な想像ですけど。
Zマウントが発表され、Z7、Z6と発売されてから悶々としていた管理人ですが、手ごろな大きさで手に入りやすいお値段のZ50に心が大きく揺らいでおります。
まだ、販売はされていないので、こういった機械ものにありがちな初期不良などの情報はありません。販売されていないのにガジェット系の情報ブログには配られているんですねぇ。管理人にも貸してくれたら壮絶的に宣伝してあげるのに。月間PVが極端に少ない癒やしの陸亀じゃ無理か^^
ニコン初のAPS-Cミラーレスカメラの販売と共に、APS-C用のZマウントレンズが二種類発表されております。Z DX16-50とZ DX50-250というレンズなのですが、何故かレンズ側マウント部分はエンジニアプラスチックになっていて軽量化されているようなのですが、ここは、ここはさすがに金属でやってもらいたかったなぁ。今後もっと広角で明るめのレンズが出てくるのでしょうが、それはさすがに金属マウントなんでしょうね。とりあえず軽量&安価で消費者に取り付きやすいようにしたのでしょう。
ここ、大事ですが、Z50にはボディ内手振れ補正は見送られました。ですからAPS-C用のレンズには手振れ補正機構であるVRが搭載されています。
下記の動画が割と分かりやすく説明されておりますので非常に参考になると思います。それにしてもいち早く触れるのはいいなぁ。
価格はボディ単体で11万円くらい。
16-50のレンズキットで13万円くらい。
ダブルズームキットで16万円くらい。
そこそこのお値段のようですね。管理人は実際のユーザーの反応を確かめてから実物に特攻するかもしれません。そうしたら癒やしの陸亀でしつこく宣伝すると思います。
製品写真や詳しい情報はニコン公式からご確認ください。ニコン公式の宣伝動画もあります。
さぁて予約しに行くかなぁ、、、